後書き と言うわけで八岐さん、10000HITおめでとうございます!(自爆) え…? 遅い? では20000HITおめでとうございます!!!(核爆) まだ遅いですね(泣)。 本当にお待たせ(待っていたのでしょうか?)しまして申し訳ありませんでした。 『P』をお送りします。 元ネタはもちろん少佐のあのお言葉。 言葉のいじり方自体は初めから決まっていたのですが、そこに至る構成で色々いじってる間にこんなものになっちゃいました(汗)。 紆余曲折の連続でしたよ本当に…主人公の彼に悪戦苦闘(汗)。 殆どプロットが決まっていたのにここまでてこずるとは思いませんでした。 それにしてもあれがこんな風に成長するとは…一体誰に似たんだか(爆)。 ちなみに主人公があれなもので、詳しい説明はできる限り省いております。 『専門店』のこととかですが… ここで関係ない補足(爆)を。 真琴は何故他の人を呼ばなかったのか? その理由を書いてみようと思います。 祐一:盗られるからヤダ 名雪:寝てた 秋子さん:飼い主(爆)にそんなこと… な訳です。この他の人は連絡する方法が無かったから…ということで。 そうしてみるとあゆに引きずり込まれた栞は哀れですね。 というわけでどうかお受け取り下さい。 これだけ遅れたので焼き捨てられても文句は言えないのですが…(滝汗)。 それではこれにて幕引きとさせていただきます。